フリッツ・ラング監督(1926)ドイツ 音楽:ゴットフリート・フッペルツ
グスタフ・フレーリッヒ(フレーダー・フレーダーセン) ブリギッテ・ヘルム(マリア)
アルフレート・アーベル(ジョー・フレーダーセン) ルドルフ・クライン=ロッゲ(ロートヴァング)
ディストピアSF 【あらすじ】
とある未来、ユートピア社会の拠点メトロポリス。そこでは裕福な者たちが何不自由なく暮らしていた。
フレーダー・フレーダーセンもその一人である。
ある日フレーダーは、子どもたちのグループの中に一人の美女を見初める。
見とれるのもつかの間、彼女も子どもたちも瞬く間にどこかへ消えてしまった。
夢中に追いかけていたフレーダーは、知らぬ間に労働者たちの住まう地下世界へと迷い込んでいた。
どうやら労働者たちが動かす機械によって、地上のユートピア社会は機能しているらしい。
ショックを受けるフレーダー。
地下世界のことはユートピアの住人でもごく一握りの人間しか知らない。
その一人こそが、メトロポリスの創始者にして支配者、フレーダーの父ジョーだった。
女はマリアと言った。
「手」である労働者たちと「頭」である地上の権力者たちが、仲裁や「心」を通して手と手を取り合う必要性を強く訴えるマリア。
フレーダーは、よりよい生活を切望しながら窮状に苦しむ労働者たちの側につくことを望む。
しかしやがてジョーもマリアの目論見に勘づき、フレーダーまでそこに加担していることを知ると…
(The internet movie database作品紹介より/拙訳:You)
★★★☆☆ / 2011/01/20(木) オンデマンド配信
↓ネタバレ
なし
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